台湾煤矿博物馆
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
更多热门城市
景点点评
他の方の口コミが良いので行ってみました。客は少なく、元炭鉱マンというおじさんが一人で管理されておりました。炭鉱で使う道具や機材を展示していますが、展示物が古すぎるのと、博物館のような見せ方が出来ていないので、興味がない人にはあまり良さが伝わりません。個人的には1回行けばもういいかな?という感じです
小高い丘の頂上に位置し、太平洋炭鉱の様子や歴史、坑道の実態などが実物を交えて展示してあります。 実物の石炭もあったような気がします。
駅前のバスターミナルから、釧路バスで行ってきましたが、玄関先の巨大な石炭塊はさすがです(でも入館料払わなくても見えますが(^_^;))。展示物は統計類などが、何で??と思うくらい古いです。20年ぐらい前の統計では?と。私よりも上?のおじさんが一人で管理されておりました。入場者が数日ぶりらしく、とても親切でしたが、市街地からけっこう遠いのと、展示物が古すぎるのが大きなマイナスですね。
入口には文献資料、地下に行くと炭鉱で使う道具や機材を展示しています。行ったとき、元炭鉱マンの館長の方に一つ一つ説明してもらいました。炭鉱マニアなら必見の場所です
元炭鉱マンの職員に展示物を説明してもらいました。普通ならそのまま見て終わりといった具合ですがさすが現場にいた人の話を聞くと伝わるものが違います。炭鉱マニアにはたまらないところだとおもいます。思う存分写真撮影OKです。
釧路を代表する産業であった太平洋炭礦。現在でも小規模の生産が続いてます。資源量も十分に残っています。ここの模擬坑道には、炭鉱で使われた近代的な機材が、実際の配置を模して置かれています。石炭をつるはしで掘り進むようなイメージを持っている方は、システマチックな掘り方に目からうろこのはずです。