soya hill periglacial landforms

A dream place for nature lovers, driving here gives you an impressions as if you were travelling somewhere Europe such as Ireland or Scotland, so spacious, windy and tranquil. You must have a car rental to reach.

噂には聞いてましたが、車から降りてしばらく呆然としてました。見たことの無い大自然と果てしなく続く大地。気持ちが落ち着きますし、考えもかわります。

みぞれ混じりの強風で視界があまり良くなかったですが、丘陵地に数多くの発電用の風車が回っていました。強風で風車の羽の１枚がはずれてしまったようです。　やはり、夏がおすすめと思います。

風力発電の風車が整然と並ぶ眺めが非常に雄大です。また、間近で牛を見ることができます。１時間以上かけてゆっくりと回ることをお勧めします。

宗谷岬のモニュメントの所から上がっていく坂からや、もっと猿払方面に向かう先から、等々何箇所かアプローチできる道があります。いずれも急な坂で、トイレもないので、車でないと丘陵内をくまなく満喫するのは大変かと思います。放牧がされていて、風力発電の風車がありますが、人家や看板、のぼりなどがない抜けるような景色は日本国内では珍しいと思います。ホタテ貝の殻をくだいたものを敷き詰めた白い道は、東山魁夷の絵を彷彿とさせます。途中で見かけた斜面に４棟位たっていた廃業してしまったらしい、小さなコテージに泊まってみたかったです。建物の経年自然変化の地味な木の色合いが違和感なく景色になじんでいたからです。こういう本当に風景に調和した建物というは、なかなか日本ではないからです。インパクトのある場所です。

市内から宗谷岬には通常海沿いの道が一般的ですが、ひとつ中に入り岬に向かっていくと素晴らしい宗谷丘陵が現れます。トレッキングコースにもなっていますが、車で行っても十分堪能できます。この丘陵から猿払原野への道は北の大地の新しい魅力の様な気がします。

独特の起伏のある地形と青い海、風車のある景色が壮大で、気持ちの良い場所です。また機会があったら再訪したい場所です。

宗谷岬の観光と合わせてお勧めです。たくさんの風車と黒い牛がとても不思議な風景で面白いです。車で回りましたが、フットパスという歩くコースの看板がたくさんでていました。

すぐにバス酔いする人は、アップダウンがあるので注意したほうがいいと思います。ですが、たまに出てくる牛を見ると心が安らぎます。

北海道周遊でいろいろな景色を見ましたが、大草原や湿原など平坦な場所が多いですが、起伏にとみ牛が放牧されている景色は絶景でした。また、風車群があり、ザ・北海道という景色でした。是非おすすめです。

バイクで訪問しました。北海道のイメージばっちりの、すばらしい丘陵風景です。広い草原にサイロが転がり、時々鹿が芽を食んでいます。遠くにいくつもの風力発電の風車がまわり、時を忘れて景観を楽しめます。宗谷岬も満足感の高い観光地ですが、こちらも負けず劣らずすばらしい場所です。

宗谷岬に行くまで宗谷丘陵の存在を知りませんでしたが、とにかく広大で雄大な風景が広がっています。日本ではないような風景で宗谷岬を訪れた際は立ち寄るべき場所です。場所により、丘陵と海が同時に眺められ、運が良ければサハリンも見えます。

宗谷岬南部に広がるなだらかな丘陵地帯で、宗谷岬公園から続く展望休憩所から牧場やウインドファームと呼ばれる風力発電の風車を眺めながら歩けるフットパスのコースもあります。観光バスのコースにもなっているようで、車でも雄大な風景が楽しめます。途中にホタテの貝殻を敷き詰めた「白い道」も話題のスポットとして人気のようです。ナイタイ牧場、開陽台と並ぶ北海道らしい風景が味わえるオススメの場所です。

1回目は、オンロードバイクで行ったのと、道順をよく確認しなかったので、国道沿いを行きかえりしたが、宗谷岬に行ったならば、宗谷丘陵は絶対に行くべき。今回はどうしても行きたかったダートの白い道も行きました。道路の白、空の青、周りの緑のコントラストお奨めですが、バイクならオフロードで。

８８歳の母を連れての旅行だったのでレンタカーを借りて巡っただけだが、それでも北海道の雄大さと氷河が形成した独特な地形と多数の風力発電用の風車とのんびり草を食んでる黒牛などに感激した。