obihiro centennial city museum
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
展示室があります。お部屋を借りて趣味や習い事も出来るようです。たまにロビーコンサートがあるので、聴きに行きます。
2月に行われた雪まつり(?)のときに暖を取るのとトイレのために利用させてもらいました。同じような人たちで少々混雑していましたが、まつりにあわせた展示があってまあまあ良かったです。
十勝が日本の食糧生産拠点になるまでがよくわかる展示で楽しめました。特に出口付近にある十勝産の豆を紹介した展示では、種類の豊富さに圧倒されました。また現代のスイーツ王国帯広に通じる晩成社の紹介はここならではの展示でした。
十勝・帯広の記念館というよりも博物館である。開拓は、木を切って、根っこを取ることから、スタートした。 生活環境の厳しい地に見切りをつけ、夢を求めて新たな地への入植を決意された人たち並々ならぬ苦労がしのばれる。苦難を克服し、原野を切り拓いていった。そして明治16年に「晩成社」という民間開拓団体が十勝内陸部に集団入植を始めた。事業自体は成功とはいいにくい。しかしながら現代の帯広の一次産業から三次産業の礎となったことが垣間見れた。
何気に漠然とした旅行でしたが、帯広をよく知らないので、この記念館を訪問しました。駅から2キロ散歩のつもりで出かけました。グリーンパークと呼ばれ公園の中にあるのですが、ここにはあの有名な日本一長いベンチもあります。400メートル、本当でした。その前には広い芝生、素晴らしいですよね。反対側には大木や、芝生など、しかも、ゲートボール?何とかゴルフ?ちょっとわからないのですが、ご年配の方々が、たくさんのグループで楽しんでいました。大勢が一度にできるくらい、広ーい公園でした。広すぎて、百年記念館までたどり着くのは結構な距離でした。見学者は誰もいませんでした。時間的にも午後3時半でしたので、そのせいかもしれません。近くの子供たちが5,6人見学というか、騒いでいたのが気になりましたが、子供にはある意味、ここが遊び場の一つかもしれないとも思いました。帯広の今までの流れを、ビデオで30分ほど一人見ていましたが、市長をはじめ、市民のみんさんの努力で、この街の今日ができるまでの並大抵ならぬ努力には素晴らしいの一言です。開拓で緑を失い、緑を取り戻そうという構想で、帯広の街の外に森を作ろうというある市長の提案から始まり、100年構想をたて、市民一丸となり、立派な森ができたそうです。ですが、まだ、まだ半ばだそうです。政治家が市民のために構想を練り、市民の同意と支持を得て、実現にむけて動く、素晴らしいですね。国を動かす国会の方々にも、ぜひ学んでほしいものです。今回の旅行で、私はただ観光ではなく、その街を知るという、思いがけない、心豊かな旅を楽しむことができました。観光だけでなく、こうした、本当はそんなに面白みもなさそうなこうした記念館でもよくよく腰を落ち着けてみると思いがけない発見があります。そうしたことを皆さんにもぜひ味わってほしいと思いました。
館内の博物館に行きましたが、入口のマンモスの模型が強烈でした。動物の剥製とか、農機具とか、化石とか、十勝に関する資料が盛りだくさんでした。
緑ヶ丘公園の中にある展示館です。ただ、常設展示館は一部のみで、通常は様々なイベントに利用されているようです。常設展示館の中には、先史時代の土器や、アイヌの生活用品、十勝地方の動物の剥製などが飾られています。また、十勝の歴史についても展示されています。よくある展示館のように思えますが、アイヌ文化に関する展示というのはあまり目にすることが無いので、その点は興味深かったです。
帯広や十勝に特別な思い入れがなくても明治から昭和にかけての北海道の暮らしを知ることができます。入館料も比較的安価ですので近くに行ったときはお勧めできます。
写真や映像で帯広の歴史が一目で分かります。嬉しいのが小中学生は入館無料だという事です。常設展示場では、十勝の歴史、アイヌ文化、ナウマンゾウや歴史資料が展示されています。さらに、児童会館や美術館も徒歩圏内、裏手には池もあり、ボートを漕ぎながら、つかの間の休息を楽しむのも良しです。冬にはすぐそばで帯広氷祭りも行われます。
北海道の古くからの歴史がいろいろな麺で楽しめる博物館です。丁度伺った日は、世界初の遺跡が発見されたと報道された日で、館長さん直々の説明をお聞きできてとても良かったです。また、ここには、アイヌの方達の文化を紹介するコーナーがビデオで見れますので必見です。
緑が丘公園にある博物館ですが、ロビーでも様々な展示がされていて無料で楽しめます。また様々な催し物が行われています。私は冬まつりの時の寒さしのぎで使わせてもらってました。