shinsennuma
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
あまり有名ではないのですが、寄る価値は有ると思います。ただ時期を選ぶかな?私が行ったこの時期は、植物が色づき始めた頃だったので、とても綺麗でしたね。
3時から4時の間に着いたせいか、駐車場には車が少なかったです。案内板を見ると、湖まで意外と遠く、たしか往復50分ほど掛かるようでした。展望台の入り口の表示があったので、危うくそっちに行こうとしましたが、沼への入り口は道の反対側にがありました。主に背丈ほどの笹の茂みの間を進み、山の中ですが、木々で暗くなるようなことはありません。途中、階段ありの道とそうでない道に分かれたりします。そこを抜けると湿原に出て、木道を進むと沼に辿り着きます。そう、“ミニ尾瀬”といった印象です。大きな違いは殆どすれ違う人がいなかったので、ひっきりなしに挨拶しなくて済みました。先客は日本人1組、中国人1組で、そこからはそれ以上進めないので、そこで記念写真を撮って、引き返します。紅葉は特に印象にありませんが、後日、テレビ東京で、我々の行った二日後の紅葉の様子を放送していました(蛭子さんと具志堅さんも行ったんだ、と感慨にふけりました。)。日本に大きな台風が2週続けてやってきた時で、予報では雨でしたが、帰途の笹の道を抜ける頃には、西日が射していました。行く前は、森の中の沼と勝手に思っていましたが、実際に行ってみると、まるで違っていました。行ったのは10月6日です。
夏に行った時には大雨で諦めてしまい緑の景色には行けなかった。秋の紅葉の中、茶色が多かったけど・・・それでも綺麗だった。往復して戻ってくるとロッジ風の建物の売店がある。中ではお蕎麦の美味しそうな香りに、お餅などの甘いものも。また夏に行きたい
さすがに10月の終わりでは、紅葉は終わっていました。観光客もまばらで、いつも一杯の駐車場もガラガラでした。周囲の山は落葉したダケカンバの樹が笹原に白く浮き上がって、それなりに楽しめました。
ニセコは大好きな土地なので、毎年、行きます。そして神仙沼に、必ず寄ります。 皆さんが書いているように駐車場から15分ほどで、木道も整備されているので、小さな子どもから、足の覚束ない高齢の方まで気軽に行けます。 それなのにいつも行くのは、山に囲まれた高山植物と神秘的な沼が造る自然の風景に同じものがないからです。好天だと信じられないほどの抜けるような青空と柔らかい稜線に、解放感が味わえます。10月の連休で行ったときは、強い風と紅葉も終わりがちの荒涼とした風景に自然の厳しさと自分の小ささを感じられます。いつかは人のいない厳冬期にも行ってみたいと思います。 是非とも少し足を伸ばして訪れる価値があります。 ちなみに自家用車の方は共和町側から上がるとニセコパノラマラインが、海から立ち上がることに驚くことができます。
大阪を朝8時の飛行機に乗って、新千歳~小樽を経由してニセコから路線バス、バス停から徒歩 20分ほどで 残暑の町から 晩秋(初冬かな?)の神仙沼にたどり着けました。 バス停からの道も木道が整備されていて、革靴にジャケット姿の方もお見かけしたくらい、アプローチの楽な高層湿原です。一時間半後のバスでニセコ駅に戻り、札幌到着が 晩の8時くらい。大阪を飛び立って、ちょうど12時間の旅でした。
駐車場からよく整備された散歩道を歩きます。行った日はとてもお天気が良く、日本海まで見ることができました。
ニセコから岩内へ向かう国道沿いにあります。大きな駐車場がありますが、混雑していました。駐車場から一キロ位歩くと神仙沼につきます。アップダウンもそんなにきつくないし、木の遊歩道があるので湿地帯ですが散歩感覚で行けます。他の沼まで回るとかなりの距離を歩くことになりそうでした。駐車場からの入り口に、「施設維持管理の為、1人100円以上の寄付金をお願いします」と寄付のお願いを書いてある看板があり、寄付金を入れる箱が置いてありますが、お金を入れている人は10人に1人くらいでした。強制的な入場料は皆さん気持ちよく支払うのに、任意の寄付となるとほとんどの人が支払わない。駐車場を使い、トイレも使う、遊歩道を歩かせて貰う。まさか売店の売り上げだけでまかなっていると思っているんでしょうか。1キロほどの遊歩道を歩くのに、山登り顔負けの衣装を着て颯爽と歩いているのに、寄付金の金をケチる。人間として情けないとは思わないのでしょうか。観光地としては良い所だし、人間の本質というのが見えるのも良い所です。
駐車場から木道を歩いて15分程度で行けます。バリアフリーに対応した木道なので車いすの方でも行けます。沼に至るまでに湿地帯があり、そちらの方も綺麗でした。
駐車場からクマザサが生い茂る木道を歩くこと15分くらい、湿地帯が広がる神秘的な場所にです、木々と湿原の緑、そして山、そこにある神仙沼の組み合わせがすばらしい
ニセコの市外から30分程度山のほうに走ったところにあります。専用駐車場があり、そこから歩いていきます。沼までは片道15分程度です。木道が整備されているので、山歩きに慣れていな方でも大丈夫かと思います。左右に草木が生い茂った木道を抜けて見通しのいい広い湿地帯に出た時は感動しました。目的の神仙沼もとても神秘的でここまで来たかいがあった。と思えるような場所です。
これで何度目だろうか。いつ来ても神仙沼は様々な自然の美しさを見ることができます。入り口から細い木道を歩きます。太い木(の間を歩き、咲いている小さな花々を楽しみ、また両側に笹が生い茂って体に被さってくる細い木道を歩くこと約20分。途中花をじっくり見たり、木々の説明を読んだりしながらゆっくりと歩くともう少し時間が必要かもしれません。やがて小さな沼が目の前に現れます。もうしばらく歩きます。とその名の通り神々や仙人が住んでいるような神秘的な雰囲気を醸し出している神仙沼が現れます。沼は春夏秋と違った表情を見せてくれます。今回は緑が綺麗な季節でしたが霧雨にけぶる時の沼はまた格別です。本当に仙人がいるかもしれないと思ってしまいます。秋の紅葉が沼に写っている姿には目を見張ります。散策中、ずーーっとウグイスの声が響いていました。今は春よりも鍛え抜いた澄んだ声を張り上げています。入り口に募金箱が置かれています。ひとり100円と書いてありますが、夫はこんなに素晴らしい所に100円では申し訳ないと言って500円入れていました。私もそれにならいましたがもっと多くても良かったかなとすこし後悔。次回は秋にまた行こうと思っています。
時期的に少し早かったですが、さわやかな風と鶯のさえずりが心地よかったです。季節によっては高山植物も咲いているようです。
ニセコに滞在中、2度も訪れてしまうほど魅かれた場所です。訪れる時間、天気によっても雰囲気が変わるので、1日中ぼーと眺めていられるような癒しの空間です。駐車場から少し歩きますがトレッキングには丁度良く、周りに広がる湿原には池塘が散在し、敷設された木道を歩けます。夜は光害もないので星見スポットとしても有名です。帰りにパノラマラインでキタキツネに遭遇、北海道に来たと実感できる地帯です。
初夏の天気のいい日に行きました。真っ青な空、草木の緑色、日差しが澄んだ沼に反射してきらきら美しかったです。綺麗な花が咲いていたり、見たことのない青いきれいなトンボが飛んでいたり、なんだか夢の中みたいでした。ただ、日陰がほとんどないので、帽子必須です。道は整備されていますが、駐車場から思っていた以上に歩くので、ぜひスニーカーで。北海道在住ですが、はじめて行ったので、美しい景色に感動しました。ニセコ方面にドライブに行く方は、ぜひ行ってみてほしいです。